今日はとても悲しいお知らせがあります。
山の家の三男坊ことジバニャンが永眠しました。
一昨日の夜、いつものように散歩に出かけて、いつもは数時間で帰ってくるはずなのに、
その夜は戻ってこなくて心配していたのですが、前にも朝帰りをしたことがあり、
最近、義理の両親の家にもよく行っているので、私たちが寝ていて気づいてあげられなくて、
義理の両親の家に入れてもらって寝ているのかなと思っていました。
昨日、朝になって義母が道端で冷たくなっているジバニャンを見つけました。
夜のうちに車に撥ねられてしまったようです。
ごめんね、ジバニャンすぐに探しに行かなくて。
ごめんね、ジバニャン痛かったでしょう。
ごめんね、ジバニャン一晩も寒かったでしょう。
木登りが大好きで、甘えん坊で、わんぱくでいたずらっこのジバニャンが
突然いなくなってしまった現実が受け入れられません。
5月15日生まれでちょうど10ヶ月。山の我が家に来てから8ヶ月・・。
うちにこなかったら、こんなことにはならなっかったのかな・・本当にごめんねジバニャン。
もうこうやってパソコンにむかっていても、どかっとキーボードの上に寝っ転がる姿も
見ることはできないし、オースケと寄り添って寝ている姿を見ることもできないんだと
思うと、涙が止まりません・・・。。
その前の晩だって、こんなにくっついて寝ていたのにね。
ずっとずっと一緒にいられると思っていたのに・・本当にごめんね。
そしてたくさんありがとう。