ヴォカンスの次に考えるのはやっぱりヴァカンス

2月も今日で終わりですね。そうです１年の6分の１が既に過ぎてしまいました。
早い…早すぎる…年齢を重ねると時間が加速していくのは私の気のせいでしょうか…。

そしてちょっと前から、気のせい。気のせい。気づかないふりをしていたのですが…
今朝、下の町のスーパーに行ったら、すでに復活祭（フランス語では Pâques パック＝イースター）の
チョコレートが陳列されていました。

ヴァカンスが終わって、ほっとしたと思ったら、また次のヴァカンスに向けて早々の準備！？
（というかイースターはカトリックが主流のフランスでは特別な意味があるのですが。昨年の記事はこちら。）
こういうところは手際よい。まあヴァカンス終わったら次のヴァカンスはどこに行こうかを
考えるのがフランスですからね。

しばらくオースケをスーパーに連れて行くのはやめようと固く心に誓う閏年の2月29日。

でも結局、今日はお友達からジェフ・ド・ブルージュのチョコレートを頂き
（甘やかされる日々更新中。笑）スイーツ男子？？２名に見つかって熱視線を受けましたが、
夕飯前だったので睨みをきかせて隠す。（笑）

今日は手作りの美味しい抹茶シフォンケーキもご馳走になったし、やっぱり甘い生活。
今更ながら、スイーツ男子の健康のためにもやっぱり我が家も手作りを心がけないと
いけないかなぁと思うのですが、私にはマメさが足りない…足りなすぎる。

で、マメさが足りないとどういうことになるかというと…

こういうことになります（笑）

いろんな意味でヴァカンスはお預けな山の我が家なのです！？
まずは色んなことを整理していかないと…ね。