さて昨日に引き続き、Bois du Bouchet(ボワ・デュ・ブッシェ)をご紹介します。
こちらのお散歩道は車椅子でもアクセスできるようになっているので、
スタート地点に設置されたトイレは車椅子でご利用できるようになっています。
途中にも何箇所かトイレが設置されていますが、それなりに(笑)
清掃されていて、ひゃぁ〜入れないということはないです。
というか私が知っている限りフランスにしては綺麗です。
(フランスにしては。というのがポイントです!?)
休憩できるベンチも所々にあり…
途中にはHôtel Arveyronもあるので、ちょっと一杯一息つくこともできます。
その後、アルヴ川沿いを走り、山岳救助隊のヘリポートの脇を抜け、
奥までいってLe village des bois(ヴィラージュ・デ・ボワ)まで行くことも
できます。(ちいさな可愛らしい集落です)
小さいお子さんにはヘリコプターの離着陸が間近で見られるので、
オススメです。(でも山岳救助なのであまり離着率がないに越したことはないのですが…)
またpromenade des Crèmeries(プロムナー・デ・クレームリーという道の名前です)には
いくつかレストラン・バーがありますので、テラスでのんびりするのも
いいかなと思います。(今年の夏は暑すぎますが、周りに木々が茂っているので街中よりは涼しいかなと。)
アイス〜。と横目で見ながら自転車シャカシャカ漕ぎます。
(嫁は帰って食事の支度しないといけませんのでね。笑)
今日は、予報通り夕方、大粒の雨が降ってきてやった〜!と
思ったのもつかの間。1分でやみました。(がっくり。明日に期待します!)
そして、今日は久しぶりに…
〜オースケの言葉〜
ママ〜。誕生日が来るっていうのはね、歳をとるってことじゃないんだよ。
ひとつ大人になるってことなんだよ!(どこで覚えたんだか…しかし深い。笑)
そして「ところで、ママ何歳?」と聞かれるとモニョモニョ答える私。
(学校で友達同士、話題になって、はて?と思っている節が。でも本当のこと知ったら、ショックの
ほうが大きそうなので、大人の優しさゆえモニョモニョごまかすこと数回。笑)