教会での挙式を終えて、だらだら談笑した後、(招待状には挙式の時間しか記載されていなかったので、
その後の予定が不明…。誰か教えてぇぇ〜!と叫んだところでエンドレスなのはわかっているので、全くもって焦る必要もないのですが。)
パーティー会場のシャトーへ移動。長い長い祝宴の始まりです。
アメリカからの招待客の皆さんは数日前から、シャトーに宿泊。
新婦の父である義理の叔父に案内されて、館内をゆっくりとまわります。
写真を撮り忘れましたがメインの廊下はここに住めます私(笑)というぐらい広く…。
こちらの応接間、のちに託児所となっておりました。(爆)
応接間を出るとそこにはプロヴァンスの広大な景色が広がっています。
さて、こちらはメインダイニング。こちらは子供達のお食事会場となっていました。
(オースケ君、食事のマナーはばっちりだったかな??今更ですけどね。)シャトーは個人の別荘で、
週末のウェディングを中心に貸し出しをしているそうです。
こちらはプロヴァンス風(私の中でのイメージですが)で可愛らしい。
あっ、鏡にうつっていますね、私。 そして書斎を横目に外に出てみると…
ウェディングのパーティー会場がありました。
永遠に続くのでは(というか明け方まで。笑)と感じられる長い長いフランスの結婚式
の始まりです。さて飲みますかぁーがんばりますか。(船漕がないように!?)
まだまだ続きます。