子供を不幸にする一番確実な方法はなにか

 

相変わらず愚図ついた天気が続いているシャモニーですが、週末にはあちらこちらで
ブロカント(蚤の市)やフリーマーケットが開催されているので、空模様を見ながら
ちょこちょこと出かけています。

IMG_5651

そんな週末の1番の問題は、長男、次男。(この二人あるいは一人でも一緒だとゆっくり見られない!!)
過去、散々連れ回したのでブンはすでに食傷気味でパスすることが多いのですが、
オースケは何かを買ってもらうためにピタ〜とついてきます。(笑)

ブロカントに限らず、正直、お買い物には一緒に行きたくない!
私が面倒臭がりの性格なので(言い訳です)日本円にして100円、200円だからと
今まで買ってしまっていたことがいけなかった…子供って賢いから、粘れば最後には
買ってもらえるのがわかっていてとにかく買って買って攻撃が激しくいつも根負け。

それではいかんいかん。と思って最近は徹底抗戦の構えの私。
そんなわけで(??)最近はスーパーの陳列棚の前で、そしてレジ周りでと激しい攻防戦を
繰り広げておりまして…みんなに、あぁ〜やってるなぁ〜と微笑まれております…(!?)
(おばあちゃんマダムなんて、絶対に買ってはダメよキリがないから。誕生日になさい。と横から援護射撃してくれたりして。笑)

IMG_5949

仕方がないので、蚤の市に行くときは予算を決めて出発。
つい先日は予算が2ユーロだったのですが、オースケ車で向かう途中、
神様、仏様、俺様どうか2ユーロで欲しいものが見つかりますように!

とか後部座席でほざいている拝んでました…。(あのねぇ・・・)

結局、予算をオーバーしたりして最近では歯が抜けてネズミさんが持って
きてくれたお金とか(フランスは歯が抜けると枕の下に置いて寝て、寝てる間にネズミが歯を持って行く
代わりにお金を置いていくという風習があります。ネズミは私ですけどね)
家のお手伝いで貰ったお金とか、
日本のひぃおばあちゃんにもらっお小遣いとかから徴収しているのですが、
徴収しすぎて、あれ?こんなに(貯金箱の中)少なかったっけ??という事態に。
(そして本人は1ユーロと1ソンチームの違いがわかっていない。でも毎回1ユーロ、ママに返しなさい。というと
1ソンチームで支払いを済ませようとするので、ほんとはわかっているだろー!と非常〜に疑わしい。)

 

そんな時、実家の母からの小包の中にあった新聞の切り抜き「折々のことば」

子供を不幸にする一番確実な方法はなにか(略)
・・・・ってここまで読んですごくドキドキしました。えっ?なに??何々???

それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ ルソー

ドキッとしました。(なんでもというほどの財力はもちろんありませんが。笑)
ハハは負けませんよ。まずは自分に!(面倒臭い。と思ったら負けですからね!?)